戦闘では、兵種と兵のレベル、攻撃順、ヒーローの強さ、装備、兵士数などが影響します。
ステータス表には記載がないですが、破壊力(=攻城力)という数値があり、歩兵が最も高く、歩兵>>>弓兵>騎兵の順で低下します。破壊力の値(城の耐久力を減少させる値)は、軍団編成の画面上にて「破壊値」として表示されます。
1つの軍団には、前列・中列・後列の3部隊が編制されています。
各部隊は、通常攻撃の際、攻撃可能距離のうち最も近い相手(最前列)を攻撃します(スキル攻撃は中列・後列を攻撃することができます)。攻撃可能距離が2以下の場合、後列に配置すると通常攻撃が届かないので注意が必要です。
前列が倒されると、中列が前進して前列、後列が前進して中列となります。そのため、前列は壁役として、防御力が高い兵種を置くことが基本になります。
中列・後列は、スキル攻撃を除き、前列が倒されるまで相手の攻撃を受けません。そのため、弓兵など防御力が低い兵種は、中列・後列に配置するのが基本となります。対戦する部隊を相手の兵種より有利なものを編成しておけば、同じ戦力でも有利に戦闘を進められます。
例えば、相手の前列が歩兵の場合、こちらの前列は騎兵が有利ですが、相手の後列に弓兵がいると、前列の騎兵は弓兵の攻撃を受けることになるため、部隊の組合せは非常に難解になります。
ステータス表には記載がないですが、破壊力(=攻城力)という数値があり、歩兵が最も高く、歩兵>>>弓兵>騎兵の順で低下します。破壊力の値(城の耐久力を減少させる値)は、軍団編成の画面上にて「破壊値」として表示されます。
歩兵は弓兵対して有利で、騎馬兵は歩兵に対して有利、弓兵は騎馬兵に対して有利になります。
初期段階では大した影響が出ない程度の優位性しか備えていませんが、研究が進むにつれ、この優勢性がUPしていき、無視できないほどの大きな相克関係を生むことになります。とはいっても、兵士のランクやヒーローによる差を埋められるほどかといえば、そうでもないと思われます。
歩兵 ―> 弓兵 ―> 騎兵 ―> 歩兵
相手の部隊編成も考えて、自軍団の編成を有利にしたほうがいいです。
初期段階では大した影響が出ない程度の優位性しか備えていませんが、研究が進むにつれ、この優勢性がUPしていき、無視できないほどの大きな相克関係を生むことになります。とはいっても、兵士のランクやヒーローによる差を埋められるほどかといえば、そうでもないと思われます。
歩兵 ―> 弓兵 ―> 騎兵 ―> 歩兵
相手の部隊編成も考えて、自軍団の編成を有利にしたほうがいいです。
1つの軍団には、前列・中列・後列の3部隊が編制されています。
各部隊は、通常攻撃の際、攻撃可能距離のうち最も近い相手(最前列)を攻撃します(スキル攻撃は中列・後列を攻撃することができます)。攻撃可能距離が2以下の場合、後列に配置すると通常攻撃が届かないので注意が必要です。
前列が倒されると、中列が前進して前列、後列が前進して中列となります。そのため、前列は壁役として、防御力が高い兵種を置くことが基本になります。
中列・後列は、スキル攻撃を除き、前列が倒されるまで相手の攻撃を受けません。そのため、弓兵など防御力が低い兵種は、中列・後列に配置するのが基本となります。対戦する部隊を相手の兵種より有利なものを編成しておけば、同じ戦力でも有利に戦闘を進められます。
例えば、相手の前列が歩兵の場合、こちらの前列は騎兵が有利ですが、相手の後列に弓兵がいると、前列の騎兵は弓兵の攻撃を受けることになるため、部隊の組合せは非常に難解になります。
攻撃の順番は、戦闘スキル→通常攻撃→追撃スキルの順になります。
※より正確には、戦闘前スキル→毒→戦闘スキル→通常攻撃→追撃スキルの順ではないかと思われますが、獣の後のスキル発動時など、正確なところは未検証です。
戦闘スキルを発動した場合であっても通常攻撃を行うため、戦闘スキルを発動した場合は2回攻撃することになります。
※追撃スキルはシーズン2のヒーローから登場します
※より正確には、戦闘前スキル→毒→戦闘スキル→通常攻撃→追撃スキルの順ではないかと思われますが、獣の後のスキル発動時など、正確なところは未検証です。
戦闘スキルを発動した場合であっても通常攻撃を行うため、戦闘スキルを発動した場合は2回攻撃することになります。
※追撃スキルはシーズン2のヒーローから登場します
各ターンにおける軍団の中の各列の攻撃順序は、戦闘速度で決まります。この戦闘速度は、装備などで上げることができます。
戦闘速度の初期値は以下のとおりで、戦闘速度が大きい部隊から先に攻撃します。
攻撃側前列:30
防御側前列:25
攻撃側中列:20
防衛側中列:15
攻撃側後列:10
防衛側後列: 5
つまり、速度補正がない場合、攻撃側の前列が、まずヒーローの戦闘スキルを発動、そして部隊の通常攻撃、ヒーローが追撃スキルが持つ場合は通常攻撃後、追撃スキルを発動し、その後に、防衛側の前列と続きます。
もし2のチームの戦闘速度が同じ場合は、攻撃側が優先します。
★という説明になっているのですが、実際の戦闘を見ると上記と異なる順番のことがあり、その他にも影響する要素がありそうです。
戦闘速度の初期値は以下のとおりで、戦闘速度が大きい部隊から先に攻撃します。
攻撃側前列:30
防御側前列:25
攻撃側中列:20
防衛側中列:15
攻撃側後列:10
防衛側後列: 5
つまり、速度補正がない場合、攻撃側の前列が、まずヒーローの戦闘スキルを発動、そして部隊の通常攻撃、ヒーローが追撃スキルが持つ場合は通常攻撃後、追撃スキルを発動し、その後に、防衛側の前列と続きます。
もし2のチームの戦闘速度が同じ場合は、攻撃側が優先します。
★という説明になっているのですが、実際の戦闘を見ると上記と異なる順番のことがあり、その他にも影響する要素がありそうです。
一定以上のダメージを受けた兵士は負傷又はします。
負傷には、重傷と軽傷の2種類がありますが、戦闘中においては、いずれも戦線離脱(倒された扱い)に違いはありません。
負傷兵のうち4割が重傷、6割が軽傷とのります。軽傷者は戦闘が終ると元に戻りますが、重傷者は救護テントで治療しなければ戻れません。
また、攻城戦など一部の戦闘では、この重傷者のうち一定の割合が死亡します。プレデターの場合、この死亡率が軽減されます。
負傷には、重傷と軽傷の2種類がありますが、戦闘中においては、いずれも戦線離脱(倒された扱い)に違いはありません。
負傷兵のうち4割が重傷、6割が軽傷とのります。軽傷者は戦闘が終ると元に戻りますが、重傷者は救護テントで治療しなければ戻れません。
また、攻城戦など一部の戦闘では、この重傷者のうち一定の割合が死亡します。プレデターの場合、この死亡率が軽減されます。
1軍団 対 多軍団または多軍団 対 多軍団の戦闘の場合、集結や援軍で集結した順番に対戦します(★集結順と戦闘順が異なる場合があった)。それぞれの軍団の対戦は、1軍団 対1軍団と同じです。集結した全軍団が対戦しても勝敗が付かない場合は、勝利した軍団同士で再度対戦します。
用語の使い方が悪いのですが、これは「スキル攻撃」「スキル防御」のことです。
- 戦術攻撃(スキル攻撃)→ ヒーローが戦闘スキルを用いる際に与えるダメージ量に加算されます。
- 戦術防御(スキル防御)→ 相手のヒーローが戦闘スキルを用いる際に、受けるダメージ量を減殺します。
軍団にヒーローが入っている場合は、戦闘で有利になります。ヒーローには、それぞれ得意不得意があり、接近戦や遠距離など得意な距離と、騎馬や歩兵などの兵種があります。例えば、近距離で騎馬が得意なヒーローは、軍団1列目に騎馬で配置したほうが能力を最大限使えます。
ヒーローは、距離や兵種の得意分野を持っているだけでなく、特殊スキルがあります。この特殊スキルは、ヒーローを最初に手に入れた時は最初の一つをレベル1で持っているだけなので、ヒーロー勲章を使って、スキルの解放とレベル上げが必要になります。
詳しくは、ヒーローとは?を参照してください。
ヒーローは、距離や兵種の得意分野を持っているだけでなく、特殊スキルがあります。この特殊スキルは、ヒーローを最初に手に入れた時は最初の一つをレベル1で持っているだけなので、ヒーロー勲章を使って、スキルの解放とレベル上げが必要になります。
詳しくは、ヒーローとは?を参照してください。
それぞれの装備には、攻撃力アップ、防御力アップ、攻撃速度(順番)アップなどの補助機能があります。装備は、1軍団に武器、ヘルメット、服装、靴、ネックレス、装飾品の6個までしか装備できません。それぞれの装備で有効な兵種がありますので、編成した兵種に合わせて装備も変更する必要があります。
詳しくは、装備基礎知識を参照してください。
詳しくは、装備基礎知識を参照してください。
シールドに関しては、みな詳しいと思うので、既知のことかもしれませんが・・・
※最近、そもそも警告してもらえないのは気のせいだろうか・・・
- 時間満了前に解除すると再度のシールが可能になるまでクールタイムが生じます
- クールタイムは城レベルと同じです(C20であれば20分)
- 満了前に重ねてシールドを張ることは可能です(新しいシールド時間になります)
- 偵察、攻撃などを行うとシールドが強制解除されます(警告メッセージが出ます)
- 強制解除の警告は1日1回限定で2度目の強制解除に警告は出ないため要注意です
※最近、そもそも警告してもらえないのは気のせいだろうか・・・
- シールドを張っていても野外敵軍の攻城イベントに対しては無効です
- シールドを張っていてもドラゴンの攻撃は受けます(逆にシールドに対してはドラゴンのみ攻撃可能)
このページへのコメント
説明が不十分で混乱させてしまったかもしれません。1ラウンドに1回の通常攻撃は、どのヒーローも、どの列に布陣していても、常に相手の最前列を攻撃します。
距離が関係するのはスキル発動としての攻撃です。各スキルは、該当スキルによって有効範囲が決まっており、各スキルの説明文の中に有効距離が書かれています。例えば、距離5であれば、最後列に布陣していても相手の最後列までが有効距離になります。
各部隊は、通常攻撃の際、攻撃可能距離のうち最も近い相手(最前列)を攻撃します。とありますが、攻撃可能距離はどのように確認するのでしょうか?